車中泊で旅に出よう
2009 10月 氷渡探検洞 presented by 深紫乃玲院 Part1
| Part2(秋田駒編)

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08/10 : 自宅−首都高−東北道
08/11 : 東北道−盛岡IC−早坂高原−岩泉温泉ホテル(手続き)−鵜の巣断崖−くろさき荘(泊)
08/12 : 黒崎散策−ネダリ浜−氷渡探検洞−普代−秋田駒ケ岳8合目(泊)
08/13 : 秋田駒ケ岳−アルパこまくさ−東北道−帰宅

今回のプランは、本来は「上高地−涸沢(泊)−北穂高−奥穂高(泊)−前穂高−岳沢−上高地(コンディションによっては変更あり)」だった。 長期予報によれば、決行だろうと信じていたが、動き始めた台風4号で見直しを余儀なくされた。 台風通過後も天候回復が遅れそうな気配あり、ここは決断するしかない。

以前から行きたいと思っていた氷渡探検洞を選んでみるが、オフィシャルサイトによれば「1週間前までに要予約」とある。 ダメもとで電話してみると、特別に対応していただけて、8/12午後に決定。 洞内は増水もなく、コンディション良好とのこと。 既に荷造り(登山用装備)を終えていたが、パッキングやり直しになり、少々パニックであった。

行きしなに首都高の螺旋トンネル「大橋ジャンクション」を走ってみる。 すでに首都高サイトやようつべの動画で予習していたので問題なく通行できたが、予備知識無しではビビるかもしれない。

若干の仮眠を交えて盛岡ICまで走りきり、三陸を目指す。 途中の早坂高原はトンネルで通過できるが、昼休憩をかねて上がってみることにする。



早坂高原

駐車場付近はレストハウスがあるだけで展望も無く寂しいが、わき道に少し入り込んでみれば、広大な牧草地が広がる。 このときは、残念ながら放牧された牛はいなかった。 長いドライブに疲れたので、国民宿舎くろさき荘に電話して、宿泊OKの返事をもらう。



牧草地帯
望遠



牧草地帯
シナノキ巨木(幹周8.1m, 樹高20m)

氷渡探検洞に行く前に、岩泉温泉ホテルに立ち寄って、入洞許可書を受け取らなければならない。 ちゃんと1週間前までに予約すれば、自宅に郵送されてくるのだが、ここは直前予約のペナルティとして受け止める。 早坂高原は奥が深そうだが、あまり時間がないので、このあたりで引き返した。

少しの空き時間に、鵜の巣断崖に立ち寄る。 車椅子用の展望台が設置されていた(前回来たときには無かった)。 雨が降り始める。
(ご注意)以下の撮影は、例えば崖が崩落しますと命に関わりますので、真似をなさらないようお願いいたします。



ウッドチップの快適な道
南側展望・水尻崎(みっしりさき)



鵜の巣断崖(標高約146m)
高度感がハンパでない



浜辺は「はまなす家族公園(真木沢海岸)」
北側展望


ようつべ動画
こちらも高度感あり

真木沢海岸から島越まで、海岸線沿いに5つの隧道を抜ける遊歩道あり。 いずれ歩いてみたい。



くろさき荘・お楽しみの夕食

夜半にかけて、雨が降り続く。 それでも、だめもとで日の出を見ようと4時半起きしようとしたが、目が覚めたら7時過ぎ。 なんてこったい、晴れてるし。



お部屋の窓から
展望浴場

チェックアウト後は、黒崎付近をウロウロして、クルマでネダリ浜に下りてみる。 道の状況が怪しくなるも、港に出ることができた。



黒崎展望台
眼下はネダリ浜

この展望台は、北側にしか展望が開けない。



ネダリ浜
黒崎灯台



黒崎灯台から南側(アンモ岩方向)
北緯40度のモニュメント



アンモ岩の展望台に下る
アンモ岩



岩礁
アンモ岩の滝



苔むした階段を登り返す
ネダリ浜までクルマで下降



浜付近に滝が落ちている
遊歩道は通行止め

行けるところまで、OWN RISKで進入してみることに。



トンネル入り口
入り口を振り返る



トンネルを抜けると、、、
岩礁の裂け目



土砂崩落が、あちこちに




岬を回ると、、、



すぐにゴールが見えてきたが、、、
これはキツいので撤収



県道の崩落現場が見える
ネダリ浜の海

ネダリ浜には、かつて赤屋根の建物があったが、姿を消していた。
11時を回るので、安家に移動開始。 御沢峠のルートが圧倒的に近いが、道路状況は如何だろう?
(注)以下で紹介する氷渡探検洞は2010年10月末をもって公開終了です。



御沢峠、良い道だった
氷渡探検洞研修施設

12時過ぎに到着。 軽く昼食(持ち込み食料で)を済ませる。 案内は13:00から。 洞内と装備(ヘルメットとヘッドランプ)の説明を受けてビデオを見たら、 ゴム長靴、長袖上着と長ズボン、軍手(ゴムつき必須)を着用して出発する。



氷渡探検洞は橋を渡った左側にある
氷渡探検洞の入り口にて

ようつべ動画 1/2
ようつべ動画 2/2



ゲートを開けて、洞内へ
カーテン状の鍾乳石に光が透ける

洞内は、約10℃。少々肌寒いながら、猛暑に疲れ果てた体には天国だ。



光の透過を実演
ストロボ焚くと、こうなる

照明は全く無くて、懐中電灯やヘッドランプのみが頼り。写真を撮るには厳しい条件。



カーテン状の鍾乳石たち(上部)



カーテン状の鍾乳石たち(下部)
方解石



折り返し点付近にて
探検証明書

洞内探検を終えると、ものすごい雨とバスルームのような熱気と湿気に閉口する。 その後は、盛岡方面に戻る腹づもりでいたが「海の幸」の言葉に弱かった。 普代村に戻って、お食事処探し。 目当て?のお店は無くなっていたり、オープン時刻が違ってたりで上手くいかず、 雨は小康状態ながら次第に暗くなってくる空に軽い焦りを感じながら、 太田名部の漁港にあるレストハウスに行ってみる。



太田名部レストハウス

天候の所為が、寂しさ漂う雰囲気ながら、内容は最高。 刺身盛り合わせなど、都市部なら3000円以上でも不思議はないぞ。 お風呂は昨晩の国民宿舎を利用。 濃霧に包まれるも天気は回復しているようだ。

さて翌日はどうするか? ここに留まって海岸探険か、それとも山か? 台風一過の晴天を期待して、深夜のうちに秋田駒8合目(昼間はマイカー規制あり)を目指すことにする。 岩泉では満天の星空だったが、内陸部は天候不安定のようで、8合目が近づくと、濃いガスに包まれてしまった。。。

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